保存範囲を決める
必要なのはプロジェクトの数件の会話か、より広い範囲のアーカイブかを書き出します。ChatShell が出力するのは、選択した、アカウントからアクセスできる会話です。一括選択しただけでアカウント全体を保存したと判断しないでください。重要な元の添付ファイルは別に保管します。
アカウント全体のアーカイブか、選択した会話の出力かを選ぶ
対象のアカウントでは、ChatGPT の標準のデータエクスポートで、チャット履歴とアカウントデータを含む ZIP を取得できます。「設定 → データコントロール → データをエクスポート」から実行し、ダウンロード後に内容を確認します。管理対象ワークスペースで自分でエクスポートできない場合は、利用可能なデータ取得方法を管理者に確認してください。
選択した会話を書き出す
1件の会話では PDF、Markdown、DOCX、JSON を選べます。複数の会話では ChatShell Pro が HTML、Markdown、DOCX、JSON に対応しています。ワークスペースの出力範囲はアカウントのアクセス権に従い、他のメンバーの非公開会話を表示するものではありません。
整理や削除の前に内容を照合する
選択した会話の件数とタイトルを出力結果と照合します。失敗した項目を確認して再試行してください。missing-images.json が含まれていたら内容を読み、必要な画像を別に保管します。
短い会話、長い会話、複雑な内容を含む会話をそれぞれ開きます。最初と最後のメッセージ、表、コード、数式を確認してください。ダウンロードの成功だけでは、必要な内容がすべて保存されたとは判断できません。
利用できる副本を残す
自分で管理できる保存先にもう1部コピーし、アクセス権を確認して、実際にそこからファイルを開きます。JSON は構造化された出力データであり、ChatGPT や別のサービスへの復元を保証するパッケージではありません。
進行中のプロジェクトでは、出力と確認を繰り返すためのリマインダーを自分で設定してください。ChatShell は定期バックアップを自動実行しません。